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ニュープリマス

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2008年8月11日

NZ茶室の一級建築設計事務所

今回の茶室建築の設計で御世話になっている NZ茶室の一級建築設計事務所さんです。このプロジェクトの総監督とでも言えるのではないでしょか。

三島市で公共事業や大型物件などの設計を手掛けております。今回海外の茶室建築ですので、日本の耐震構造や伝統技術をいかに融合させ、建築するのがテーマだと思います。

日本と同じ火山列島のニュージーランドで すので、最新の日本と同じ耐震構造で、NZ茶室の一級建築設計事務所さんの耐震設計であれば間違いないだろうと思います。

袴田設計士さんとお会いいたしますと、きさくで大変やさしく、色々な事を教えていただきます。この様な緻密で堅いお仕事をされてるとは思いませんでした。(笑)

以下NZ茶室の一級建築設計事務所さんのプロフィール《ホームページはこちら》

昭和23年10月 静岡県三島市生まれ
昭和42年3月 静岡県立沼津東高校卒業
昭和46年3月 芝浦工業大学建築学科卒業
昭和46年4月 ㈱入江・三宅設計事務所
       (東京)入社
       10年間、主として森ビル・リ
       クルートビル設計に携わる。
       (構造及び工事監理担当)
昭和56年2月 ㈱入江・三宅設計事務所     
       (東京)円満退社
昭和56年4月 袴田一級建築設計事務所を       
       開設、現在に至る。

■有資格

・APECエンジニア
・一級建築士
・一級建築施工管理技士
・建築積算資格者
・インテリアプランナー
・設計及び構造専攻建築士

2008年2月20日

22日より1週間ニュープリマス視察

22日~1週間、袴田一級建築設計事務所の袴田さん他関係者の皆様と視察に行事になりました。ニュープリマス市は静岡県三島市の姉妹都市で、1983年9月、市内に住む4人の主婦が、中学校の教科書に載っている富士山にそっくりの山を見つけ、ふもとの町であるニュープリマス市の市長に手紙を送ったことが交流のきっかけです。

写真は富士山にそっくりなTARANAKI山です。

そっくりですね!

今回のプロジェクトは、茶室を建設する事により少しでも日本の文化を知っていただこうと、交流を深める為に建設することになりましたときいております。

ニュープリマス市は、ニュージーランド北島の西海岸に位置し、東西30キロメートル、南北95キロメートル、面積は2,324キロ平方メートル(三島市の約37倍)です。また、タラナキ州の州都であり、市の南西部には、富士山とよく似た標高2,518メートルのタラナキ山がそびえています。
 

気候は、年間を通じて温暖で、真夏の日中でも25℃を超えることはなく、冬でも10℃以下の日が続くということも、ほとんどありません。 年平均降雨量は1648ミリです。

ニュープリマス地区(New Plymouth District)の人口は約69,000人(うちニュープリマス市は約45,000人)です。主にヨーロッパ系白人ですが、マオリ族が約8,500人住んで住んでいます。

今から約千年前、先住民はモアという大きな飛べない鳥を狩猟、衣服をつくるためにアマ(繊維)を収穫する生活をしていました。
 その後、13世紀頃に、東ポリネシア人(マオリ族)が海を渡り住み始めました。彼らは、彫刻、織物、音楽、踊りなど、独自の文化と芸術を発展させ、現在もその伝統を守り育てています。
 その後、ヨーロッパからの捕鯨団が、捕鯨基地を設けたのを契機に、1841年に開拓が始まり、ヨーロッパから移民が移住し始めました。
 ニュープリマスという名前は、イギリスのプリマス市から多くの移民があったことに由来しています。1948年に正式に市となり、その後大規模な行政区域変更の結果、ニュープリマス地区(The New Plymouth District Council)となり、現在に至っています。

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