表門、瓦は淡路(昭和窯業㈱)の60判を使用しました。実は隣に江戸時代に建てられた「大旅籠柏屋」さんがありここが内野本陣の跡地のため藤枝市によって復元されており
弊社屋根施工のJR掛川駅の復元工事が新聞記事より掲載しておりましたので紹介します。掛川駅北口駅舎は、1933(昭和8)年に建設された木造駅舎。JR東海は200
浜松市のJ寺の完成がまもなくです。工務店さんのWEBサイトに弊社で施工させて頂いた屋根の写真が掲載されましたので、ご覧ください。 画像は取引様サイトよりリンクし
江戸 天保六年に創立され、百七十余年の歴史を有した日本を代表する人形の製造問屋の人形の久月さんの屋根の工事でお世話になりました。 庇部分には久月さんオリジナルの
福岡のお寺の工事がおわりました。関係者のみなさんありがとうございました。 正面からの撮影が困難なためこれが限界です。 今回 は久々の九州。元請、亀山建設㈱様か
弊社では現在解体復元中のJR掛川駅の現場にお世話になっております。 三州のいぶし瓦を使用して忠実に再現しています。駅舎の復元工事ですと最近ですと東京駅が有名です
静岡県掛川市の中心部に位置する掛川駅は、南口は新幹線が停車する近代的な駅の顔を持つ一方、北口の木造駅舎は1933(昭和8)年に建築され、当時の趣をそのままに残す
(画像は工務店様ホームページよりリンクしております) 屋根工事が終わりました。鬼がリンとしてかっこいいです。写真のアングルもいいですね。
今回紹介するのはのし瓦の選別する機器です。(自作)です。お寺や神社の屋根は曲線が多い為、棟に使用するのし瓦は、曲がったのし瓦が必要です。 写真はわかりにくいで