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2014年3月 アーカイブ

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2014年3月31日

第69回 春の院展

先日、弊社社長が東京の日本橋三越まで春の院展に行ってまいりました。弊社社長とも友人である日本画の先生も出品されております。是非ご高覧下さい。

第69回 春の院展

4月7日(月)まで AM10:00~PM6:30

日本橋三越本店 本館・新館 7階ギャラリー

院展ロゴ.jpg春の院展.jpg

2014年3月15日

5代目古今亭志ん好

3月2日(日)に、弊社とも親交がある、「古今亭志ん公」改め「5代目 古今亭志ん好」の真打昇進襲名披露にお伺いさせて頂きました。

古今亭志ん好さんは、弊社の近所の出身で、中学生時代からも遊びに来て下さったりと非常に仲良くさせて頂いております。

落語の世界はあまり良くわからないですが、真打に昇進するという事は、想像を超える努力があったに違いありません。

これからの活躍を切に願っております。

また、真打昇進披露興行も行われます。詳細は、下記アドレスをご参照ください。

落語協会 2014年春の新真打

http://rakugo-kyokai.or.jp/Articles/ShinUchi/

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2014年3月13日

大橋景月師匠の作品見つかる。

先日沼津市でお世話になった、住宅の日本瓦葺き替え工事現場で先代師匠である大橋景月師の作品が偶然みつかりました。

お客様には、今回の葺き替え工事で鬼瓦も新しい物に交換と当初なっておりましたが、大棟の鬼が大変良くできていた為、修復し再利用をお勧めしたところ

こちらの提案を受け入れて頂きました。

実は修復作業に入った際に、鬼瓦の脳天部分に刻印を発見、先代師匠の作品である事が判明いたしました。

弊社といたしましても大橋の作品が後世に伝えられるのは大変嬉しく思います。

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鬢付(ビン付)鬼の形状です。掘りが深く大橋らしいい作品です。

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刻印が清水カネキ鬼誠とありました。間違えなく大橋先生の作品です。およそ40年~50年前の作品かと思います。

昔は、今と違い一般住宅でも鬼瓦に刻印やへら書きをいれていました。今回瓦工事をさせて頂いたお施主さまありがとうございました。

seicyan.jpg大橋誠一 景月(号)

勲七等青色桐葉章受賞

経歴

明治36年   3月23日静岡県安倍郡有度村渋川に生れる。
大正4年   カネキ瓦 渡辺金左工門本店(細工部)渡辺万太郎氏の弟子と成る。九年間。
大正12年  鬼板師となる。師のもとで鬼瓦の製造に専念
大正13年  東京芝増上寺五重の塔仕用の鬼面鬼瓦の復元をする。(戦災消失)

昭和7年  工学博士中村真先生の指導のもとで修善寺新井旅館天平風呂の古代鬼面の製作に入る
昭和8年  中村先生 急逝。
       後任 安田 靫彦(やすだ ゆきひこ)の指導により天平風呂鬼瓦、其の他軒巴等の製作に入る。
昭和9年  神奈川県大磯町の安田先生別宅に参上.古代鬼面の添削を願い直接作品の教導を賃ける。
       其の問二年余.
       新井旅館本館、修善寺大客殿、開山堂.宝物殿、観音堂、仙台の。ハークホテルの近代鬼瓦等数多製作.古代・近代の鬼面獣面鬼の彫刻の技法に研究意欲が湧く。
昭和11年 カネキ第二工場転勤 渡辺忠一氏、渡辺孝氏の指導で社寺用鬼瓦の製作に入る。其の問二年余月。
昭和13年 カネキ瓦本店 細工部に帰る。鬼瓦の製作に専念。
昭和41年 カネキ瓦第三工場に転勤 清水市江尻台町渡辺武雄氏と共に古代.近代鬼面の製作を本格的にはじめる。
       なお菊池安治氏(現・菊池建設株式会社)の近代数寄屋の屋根に数多くの鬼面獣面文様の鬼瓦の構図及び製作をする。
       現在の丸西瓦渡辺商店、鬼瓦工房.
昭和45年 菊池安治氏に認められ一般住宅用の古代鬼面の製作を始める。
昭和42年 この頃より仏像の彫刻もはじめる。
昭和49年 千葉中山日蓮宗大本山 正中山法華経寺大荒行堂 読経堂、水行堂又 東京雲善寺の古代鬼面と.数多く社寺用鬼瓦を製作する.
昭和53年 菊池安治氏巣京進出と同時に近代数寄屋の鬼瓦の製作をする.千葉我孫子市菅谷邸、日野市の日野邸、武蔵村山の峯岸邸と数多くの古代.近代鬼面獣面の製作をする。

昭和62年 勲七等青色桐葉章受賞

2014年3月 6日

第3回伊賀 小島陽介 作陶展

静岡松坂屋本館6階 美術画廊

平成26年3月5日(水)→3月11日(火)最終日17時まで

ぜひご高覧賜りますようお願い申し上げます。

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