藤枝のMA寺の改修工事
こちらの本道には唐破風があります。この唐破風と本道との取り合い部分に永い年月による経年変化の改修箇所があったため、藤枝市にある社寺の建築のTs工務店さんの元修理させていただきました。また梅雨のなか工程管理や予算管理など、的確に行う姿を拝見させて頂いて現場監督さんも大変なお仕事だなと思いました。
ています。宮大工さんが交換します。 いぶし銀は美しいですね!さて唐破風は、日本特有の形式で、切妻のむくり屋根の先に曲線を連ねた形状の破風板が付けられています。古いものは勾配が緩やかで、新しいものは勾配が急になり平安時代には既に同様のものがあったと考えられております。唐破風には向唐破風と軒唐破風の2つの形式があり 向唐破風(むこうからはふ)は、出窓のように独立して葺き下ろしの屋根の上に千鳥破風のようにして造られるそうです。Wikipediaより

唐破風の曲線部分は雛壇式に加工してもらいました。雛壇式にする事によってルーフィングの収まりや掛け瓦の勾配調整が容易になります。

全国安全週間が7月1日から始まり、安全に留意した一週間でした。