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静岡市寺町のお寺工事終了

 DSCF1955[1].jpg静岡市の寺町にあるS寺の工事がK建築さんの元無災害で無事終了しました。

元々こちらのお寺さんの本堂の屋根には青緑色の瓦が葺いてありましたが、昨年8月以降、構造体の強度や地盤などを考慮し、建物の軽量化を検討しました。、そして今回新たに銅板一文字葺に葺き替える事になりました。

銅板葺はO野工業所様に協力して頂き、今後の酸性雨などにも耐える従来より厚い一文字葺で行いました。下地のルーフィングなども片面粘着のガムロンを使用し、目標100年は絶えうる屋根に仕上がったと思います。屋根の一番上には五重塔などにもある、相輪(そうりん)があり、相輪も軽量化されたそうです。

相輪(そうりん)は塔の装飾物でインドの仏塔トゥーパから変形し相輪になったのではないかと聞いたことがあります。K建築さんの的確な原寸納まりで相輪土台も感じよく低めで納めております。

 

 

 

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