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2010年2月 アーカイブ

2010年2月26日

静岡市 田安門改修工事

 

DSC02520.jpg先日、静岡市葵区にある静岡市立高等学校内の田安門の改修工事が無事に完工致しました。田安門は、国の登録有形文化財にもなっており、静岡市内にただ一つ残る江戸時代の屋敷門です。

 浅間神社宮司の役宅に建てられたもで、明治初期、田安亀之助、後の徳川家達が江戸から移り住んだときに譲り受け、その後、静岡高・女子師範学校の正門として利用されていました。

  工事は、文化財 ということで、現在葺かれている瓦を使用しての、改修工事となります。

長い年月の間、屋根を守ってきたこともあり、一部で損傷があるものの、大部分で再度既存瓦を使うことが出来ました。

この既存瓦を再利用することが出来るのは、瓦が半永久の耐久性とも言われるメリットのひとつでもあります。

写真は、既存瓦を全て捲り、横桟及び縦桟を打った状態です。今改修では、土葺き工法から、地震等の災害に強く、屋根を軽くすることの出来る縦桟工法を取り入れた工法により施工いたしました。 

文化財等の改修工事を携わらせていただき、古き良き日本の文化を後世に伝える事が出来、本当にありがたく感じております。

 

 

 

 

 

2010年2月15日

藤枝のおいしい たい焼き

 美味しい。ミニたい焼きを近所で発見しました。焼津や静岡にも美味しいたい焼き屋さんは沢山ありますが、今回の場所は藤枝の静清工業近くにある小柳津建設さんの前。しかし、たい焼きといっても手のひらに乗ってしまうほどの大きさ。

店舗は一見居酒屋さん風ですが、入ってみるとたい焼き屋さんです。カウンターには、保温ボックスがいくつも並べてあり味ごとに分けてあります。 中身はあんこ、チョコ、いちごクリーム、かぼちゃ、キャラメル、豆乳クリームなど様々です。

味はふわふわで、たい焼きと言うより、東京の人形焼きのような感じで、中はしっとり 藤枝風に言うと『バカうまい』です。

私が買った時は一個50円で販売していましたね。10個買っても500円安いし 美味しい!

お客さんやお得意先の手土産でも使えそうな価格ですね。

最近はブログなどでも紹介されて急がしそうです。(外見写真はブログより拝借しました。)

 ミニたいやき おやいづ

午前10:00~18:00まで 月曜日定休

藤枝市潮65-3 電話 643-1364

お店に行ったら、藤枝の瓦やさんから聞いたと言ってみてください・・

2010年2月10日

東京浅草・浅草寺の再建記事

  先日の昔の新聞が発見された記事の続報ですが、先日の新聞の中に、昭和30年の浅草・浅草寺の再建の記事がありました。

現在浅草寺では、大改修を行っており、既存の屋根瓦を撤去し、新たにチタン製の瓦に葺き替える作業を行っております。参拝客の多い浅草寺では、瓦が落下して参拝客の事故を少しでも防ぐようにと、チタン瓦を選択したと過去の記事で見た記憶があります。

また、現在の浅草寺は、第2次世界大戦後に建立されたものであり、比較的新しい建造物です。東京大空襲にて昭和20年にそれまでの国宝でもあった浅草寺は、焼失してしまったのだそうです。

この記事は、ちょうど戦後の再建の際の記事です。浅草寺には何回か私も行ったことがあるのですが、大きな敷地に建っている本堂などの建造物を再建することは大プロジェクトであったと思います。余談ですが、なんといっても、私個人的には、仲見世通りの舟和のいもようかんと、揚げ饅頭が大好きです。

このような古い新聞が出てきて、当時のリアルな情報に触れることが出来て本当に素晴らしいと思います。

日本人なら瓦屋根

2010年2月 8日

陶器の手形タイル

DSC03859.jpg 弊社ではお施主様にプレゼントする、陶器の記念手形を作成いたします。

住宅は一生に一回の大きな買い物です。家族の記念を残してみてはいかがですか?

制作費一枚\30000円 家族全員の手形が入ります。大きさはお客様ご指定の寸法に製作いたします。

約30cm角くらいです。弊社ホームページこちらよりお問い合わせ下さい。

2010年2月 5日

戦前の新聞を発見しました

 先日、弊社の倉庫を整理していると、古い新聞紙が目に留まりました。しかしながら、なんとも古い新聞です・・・。

日付を見てみると、「日三十月二年三十和昭」・・・。ん?逆から呼んでいました。昭和13年2月13日の新聞でした。

なんとまだ左から右へ文字が書かれている時代のものです。というか、これって戦前・・・ 驚く  

探し出すと、このような新聞が、昭和13年から昭和30年代まで数枚発見されました。

なぜこんなに古い新聞が弊社にあるのかと申しますと、弊社の鬼師、故 大橋景月氏が、鬼の構図を書く際に、新聞に構図を書いていたようです。

鬼の構図を書くのには、大きな用紙が必要とされます。しかしながら、戦前や戦後直ぐは、物資がなかなか無い時代である為、比較的身近な大きな用紙である新聞紙に構図を書いたそうです。

しかしながら、新聞に書かれたとはいえ、氏が書かれた構図は、どれもとても素晴らしい作品となっております。

また鬼の展示会等を開催する際に、額に入れ展示してみたいと考えております。

また、当時の新聞の内容ですが、私は昭和53年生まれの為、全くしらない事ばかりです。 悲しい

しかし、当時の広告などを見ていると面白いです。オールウェイズ3丁目の夕日に出てきそうな感じです。

次回は、興味深かった記事(浅草・浅草寺の・・・)や広告について記載しようと思います。