« 2008年3月 | メイン | 2008年5月 »

2008年4月 アーカイブ

2008年4月25日

日本テレビ『所さんの目がテン』の取材

弊社の鬼師、原川圭介が日本テレビ『所さんの目がテン』の取材を受けました。

今回は実は鬼瓦の取材ではありません。番組で茶の特集をするらしく、その時のお茶もみの実験で、お茶のもみに似ている、粘土の練りを、お茶で実験してみるといった内容です。

昨日は製作会社の方がみえ、鬼瓦製作過程の粘土の菊練を撮影されていきました。

撮影をされる原川鬼板師、ハンド・ヘルドタイプのカメラで撮影していました。

 

 

 

 

 

製作会社の方と翌日のお茶の葉の練りの打ち合わせです。

 放送は

5月25日朝7:00全国日本テレビ系列を予定されてるそうです。静岡では静岡第一テレビですね!

みなさん見て下さいね!!

所さんの目がテンホームページはこちら 

東名高速タイヤ脱落8人死傷事故 車両緊急一斉法定点検

弊社では先日11日おきた東名・大型トラックタイヤ脱落事故を受け、大型自動車及び2トントラックのタイヤのボルトやナットに緩みがないかなどを確実に点検するよう社員に通達をしました。

 ←東名でおきた事故

 

   国土交通省でも以下のようにお知らせが出ていた。 

 

大型自動車を使用されている皆様へ

 
 本年4月11日、静岡県牧之原市の東名高速道路において、大型トラックのタイヤが外れて中央分離帯を乗り越え、対向車線を走行していた観光バスに衝突し、観光バスの運転者が死亡したほか乗客7名が負傷する事故が発生しました。

 事故原因は未だ調査中ですが、事故を起こした大型トラックの使用者はタイヤに関する点検を含め、法令で定められた3ヶ月毎の点検を行っていなかったとの情報が得られています。

 大型自動車のホイール・ボルトとナットの点検については、日常点検においてディスク・ホイールの取付状態が不良でないことを点検ハンマーなどにより点検すること、3月ごとの定期点検において、ホイール・ボルトとナットに緩みがないかをトルクレンチなどにより点検することとされており、これら点検整備を確実に実施することは、道路交通の安全を確保する上で欠かせないものであり、これらを怠ることにより重大事故につながる危険性があります。

 つきましては、自動車使用者の皆様におかれましては、自動車の点検整備の必要性をご認識いただき、ホイール・ボルトとナットの点検を含む日常点検整備及び定期点検整備等を確実に実施するようお願いいたします。

 
平成20年4月14日
国土交通省自動車交通局

弊社ではこの事故を受け今までの法定点検を、毎月月の初めの1 日に行う事になりました。

大型トラックは弊社では2台所有しております。2台とも現在は異常が見られませんでした。

2008年4月17日

姫路城大天守保存修理事業についての情報(姫路市)

姫路城が昭和の大修理以来の大修理がはじまるそうです。路城は法隆寺とともに1993年12月11日、ユネ スコ(国際連合教育科学文化機関)の世界遺産リストにその名が登録されました。世界150余か国・550以上の文化遺産・自然遺産とともに、世界に広くその素晴らしさが伝えられ、かけがえのない「人類の宝」となりました。そして2001年には、国宝指定70周年、築城400周年を迎えました。

■平成21年度から姫路城大天守保存修理に着手(姫路市ホームページより)

姫路市では、平成21年度から姫路城大天守の保存修理工事を開始します。

これは、昭和39年に完了した解体復元工事から45年が過ぎ、白漆喰壁をはじめ上層部の軒やひさしに傷みや汚れが激しくなってきたため、本格的な修理を行うものです。

国宝であり世界文化遺産である大天守の保存修理工事は、長期にわたる大規模なものにります。そこで、学識経験者などを中心とする姫路城大天守保存修理検討会(会長・多淵敏樹神戸大学名誉教授)で工事の方針や工事期間中の見学者への対応などについて検討してきました。

工事は壁の修復が中心

基本方針

世界遺産であり、国宝である姫路城大天守の外壁および屋根瓦の補修と耐震性能評価に基づく構造補強などの保存修理工事を実施します。

世界遺産の大規模な改修工事ということから、現場は原則公開とし、文化財の保護、保存修理に対する啓発やPRを行うとともに、世界遺産姫路城の価値を広くアピールします。

工事期間中は、大天守を完全に覆う形で素屋根をかけ、作業を行います。

工事用の資材や機材などは、大天守東の美術館側から搬入。腹切り丸東側から資材搬入用の足場を設置して、備前丸まで直接運び入れます。

■実施主体     姫路市(管理団体:文化財保 護法第34条の2)

概算事業費    約28億円

工事の内容    壁面修理   下層部(1~3        層)   表面の漆喰の修復

上層部(4・5層)  下地から修理

軒先、破風、懸魚等は上塗り修理または下地から修理

屋根修理   全面葺き替え(瓦は再利用)

瓦留め(釘または銅線による補強)

目地漆喰の全面修復

構造補強   耐震性能の向上のため、建物内部の構造補強(床組の補強ほか)

4・5・6階部分対象

仮設工事   素屋根方式とする

内部に工事作業用スペースと公開見学用スペースを確保

見学者用のエレベーターを設置

資材搬入   原則資材および機材等は、東部の美術館側(喜斎門周辺)から搬入する

大天守を覆う素屋根については、内部に見学者用のスペースとエレベーターを設置して、修理工事の様子や大天守上層部の外観を、間近に見てもらえるようにするそうです。

2008年4月16日

瓦メーカー 山平(ヤマヘイ)さんのブログ発見

瓦メーカーの ヤマヘイさんのブログを発見!どうも専務の神谷さんが書いているらし。 ブログはこちら

山平さんは、三州でもトップクラスの瓦メーカーで業界では有名だ。

山平さんで新製品が出ると、他メーカーさんはかなり気になるらしく、山平さんの瓦を調査するくらいだ。

ヤマヘイさんにブログがある事は知らなかった。文章を読ませていただいた。 どうも最近作ったらしくまだ記事が少なかった。

ヤマヘイ(山平)さんの専務さんは最近、カンブリア宮殿という番組にはまってるそうです。つい先日の放送では アルプス技研さんが採り上げられビジネス10カ条などが紹介されてました。

弊社では、 常にプロフェッショナルである為に、毎日の朝礼の3分間スピーチなどで、弊社全社員に次の教えを教育させて頂いております。 元東芝TOSHIBA顧問の川西剛氏の

「プロとアマチュアの違い」 
■プロフェッショナル ■アマチュア

・成長を求め続ける

・自信と誇りを持つ

・常に明確な目標を指向する

・可能性に挑戦する

・自己訓練を習慣化している

・使命感を持つ

・出来る方法を考える

 


・現状に甘える

・愚痴っぽい

・目標が漠然としている

・経験に生きる

・気まぐれである

・途中で投げ出す

・出来ない言い訳を探す

 

最後の”出来ない言い訳を探す”よくありますよね、弊社ではここ数年特にここを重点項目にしている為、常に、物事を頼まれれば、出来る方法を考えるといった習慣が社員全員体に染み付いています。

2008年4月10日

日本通運 海上輸送コンテナ 打ち合わせ。

 

 海上輸送に使用する予定の海上コンテナ 20フィート と40フィート、今回は40フィートが一番効率が良いと日通さんがお話していました。

 

 

 

 

3月9日12月の着工に向けて、海上輸送コンテナでの輸出を依頼する可能性がある海運業者の日本通運さんとお打ち  合わせさせて頂きました。東京国際輸送支店 小野氏を始め、梱包業者の日通商事株式会社さんが東京から、みえて頂きました。 

瓦の梱包の打ち合わせをさせて頂いたのですが、(写真参考)弊社が現在日本国内で輸送する為に梱包されている荷姿を写真でお見せしました所、これでは完全に割れるとの事でした。

と、と、言う事は、瓦をプチプチで一枚づつすべて梱包しなくてはいけないらしです。これはかなりの重労働です。。このプロジェクトでは瓦のパレット数は6パレット近くになりますが、梱包緩衝材などを含むと、倍以上パレットになるかもしれません。となると通常の40フィートコンテナで瓦が全て埋まってしまいそうです。 

各社ホームページ

日本通運 国際輸送支店

日通商事株式会社

その他、通常海外の毒虫とかが相手の国内にはいらないように、輸出時に、燻蒸(くんじょう)といって木の中にある微生物を殺す消毒作業をしなくてはなりません。

燻蒸といっても国際基準での場合、日通商事さんが出来るのは、芯温が70度まで達しる高温のスチームで30時間ほど窯の中に入れて放置、蒸し焼きにする方法だそうです。

今回は日本の木材を輸出するのですが、通常日本は木材を他 国より輸入することはあっても、日本の木材を輸出する事はあまり無い為、  日本での燻蒸は梱包資材用木がほとんどだそうです。

出来れば日本の乾燥した材料を木をスチーム燻蒸するのは避けたい所ですね、高温スチームで日本の檜が、どこまで耐えられるのか。

日本の伝統的なほぞ工法が、スチームをかけてしまって、反たりしないか大丈夫なのか、全くわかりません。。心配です。

 

 

 

日本の農水省のホームページに梱包資材ですがこんな事とが書かれています。

 

農水省ホームページこちら

 

 

Ⅰ 要求の概要
1 対象

・木材こん包材:品目の支持、保護又は運搬に用いられる木材又は木材製品(紙製品を除き、ダンネージを含む)
・木材こん包材にはダンネージ、クレート、フィレット、スペーサー、パレット、ドラム及びリールが含まれる。国際基準NO.15ではpeeler coreは対象から外れているが、NZは、木材こん包材としてpeeler coreを用いた場合、規制対象とする。

以下のものについては本規則の対象とならないが、①~③についてはそれぞれ別の規則で制限される。
① プライウッド、OSB、ファイバーボード、ベニヤ及びチップボードなどの加工木材で全てが構成される木材こん包材
〔Import Health Standard Wooden Panels from All Countries (
http://www.biosecurity.govt.nz/imports/forests/standards/non-viable-forest-produce/wooden-panels.htm)〕

② のこくず、木毛及びかんなくずなどの木材こん包材
〔Import Health Standard Sawdust, Wood Chips, Wood Shavings, and Wood Wool from All countries(
http://www.biosecurity.govt.nz/imports/forests/standards/non-viable-forest-produce/sawdust.htm)〕

③ 生きた動物の運搬に用いられたクレート及びワインバレル
〔Import Health Standard Woodware from All Countries(
http://www.biosecurity.govt.nz/imports/forests/standards/non-viable-forest-produce/woodware.htm)〕

④6mm以下の木材

2 消毒の内容

(1)特別条件
ア 規制病害虫がないこと
イ 葉、土壌等の付着物がないこと
ウ 樹皮がないこと
(2)消毒基準
ア 国際基準NO.15に従う場合
(a)熱処理 木材の中心温度が56℃で30分間
(b)臭化メチルくん蒸 次の投薬量に基づき、10℃以上で、少なくとも24時間くん蒸処理すること。

温度(℃) 投薬量
(g/m3)
最小濃度(g/m3)
2時間 4時間 12時間 24時間
21℃以上 48 36 31 28 24
16℃以上 56 42 36 32 28
10℃以上 64 48 42 36 32
注:16時間の臭化メチルくん蒸を行い、国際基準NO.15のマークが付された現存する木材こん包材については認められる。


イ その他認められる消毒方法
(a) 燐化水素くん蒸 (材厚50mm以下、含水率25%以下の木材こん包材にのみ適用できる)
10℃-30℃で単位薬量1.41g/m3により72時間くん蒸
(b) NZが認める防腐剤処理 (詳細条件については規則のAPPENDIX3を参照)

3 消毒済みマークの表示

 次のいずれかにより証明すること。
(1)国際基準 No.15に従って処理を行った場合は、国際基準 No.15の付属書Ⅱによりマーク表示(輸出用木材こん包材消毒実施要領(平成15年10月16日付け消費・安全局長通知)別記様式4の押印)をすること。マーク表示は輸出用木材こん包材の両側少なくとも2カ所以上に表示すること。
(2)その他の方法で処理を行った場合は、消毒処理した旨の記載のある植物検疫証明書または消毒証明書を添付すること。

4 実施月日

 当該規制は、2006年5月1日から実施する。
注:段階的導入期間として、6月30日までは検査で病害虫が発見された木材こん包材について消毒、返送又は廃棄される。また、不適合の木材こん包材については輸入者に通知される。7月1日以降は厳格適用される。

5 不適合の場合の処理

 消毒済みマークの表示(証明書)がない場合及び木材こん包材に規制病害虫が発見された場合は、返送、廃棄または消毒される。樹皮、土壌または有機物(葉、小枝)の付着した木材こん包材は除去(可能な場合のみ)又は消毒、積戻しあるいは廃棄される。