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茶室匠集団集まる。

2008年3月5日に先日の視察を踏まえて綿密な工程打ち合わせが行われた。

参加者は伊豆の国市茶室建築の竹下建設 数寄屋匠竹下氏 伊豆の国市 庭師 高木園 高木氏 TS design(ティーエス デザイン)代表 土屋孝司茶室設計士 そして屋根工事 渡邊商店 が参加し、伊豆の国市 高木園 本社 2階打ち合わせ室にて行われた。

今回の視察でわかった事がかなり多い。まず食事の事などだ、職人さんの食するものは必ず日本食だ。なぜならパワーが出ないからだ。日本食をニュープリマス市内探すのは大変困難なことだ。まず日本食レストランは一軒もない。自炊する事になりそだが、今回の視察で白米をスーパーなどで買ってみたが 日本の米とすべてが違い、炊き方などの違いもありなかなかうまく炊けないのが現状だった。 やはり検疫を通してもらっても米は自分たちで持って行くべきか。

工程の打ち合わせも行われ、職人さんの渡航スケジュールなどを話合った。職人さんの中には仕上げ工事まで待たないといけない職種などがあり一度行けばなかなか帰れないので、外国で日本建築を日本の職人で建築するとなると日本で行うよりはるかに大変だ。

瓦工事も今回も竹下棟梁が墨出しの時に軒先の瓦割りをさせて頂き、カットできる瓦は事前にカット瓦を作ってしまう工法で行こうと思う。

カットした瓦は1枚づつ緩衝材(プチプチ)で梱包するのだが、これがかなり大変だ。オマハの過酷な梱包作業を思い出してしまう。100パーセント割れないようにしないといけないのだが、今回海上コンテナは、太平洋を真っ直ぐ下に下る為、大きな揺れが予想され恐らく何枚かの破損瓦が出ると予想される。

具体的なスケジュールはまだ分からないが、来年春の完工を目指すと、ニュージーランドで市民レベルでの国際交流を目指しているお施主様 A氏は語る。

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