2012年5月10日

渡邊商店ふれあい感謝祭2012開催決定

昨年は、震災の関係により開催を見送らせて頂きましたが、今年は開催が5月19日(土)・20日(日)に決定しました。
今年で第3回となる訳ですが、年々内容がパワーアップしております。
今年は、なんと「ナンバペット美容学院静岡分院様」のご協力により、多数のワンコや、ワンコの飼い方などの相談会も開催しちゃいます。前回大好評だった淡路島産のたまねぎを始め、瓦の砂利(シャモット)も販売させていただきます。
弊社取り扱いのシャモットは、新品の瓦を製造する際に出た規格外品から生産されておりますので、昔の瓦で使われていた鉛等一切含まれておりませんので安心してご利用いただけます。
今年も様々な催し物をさせていただきたく思いますので、みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
詳細は下の画像をクリックしてください。

2012年4月23日

奈良にへら書きに行きました。

お世話になっておりますお寺さん関係者とで、ヘラ書きに奈良の鬼師さんの工房までお邪魔してきました。DSCF5698.jpg

今回使用するのは、経の巻き鬼瓦です。経の巻きは獅子口鬼瓦から変形してできた比較的新しい鬼瓦です。(新しいいといっても100数年前)本焼き前の完全乾燥する、ちょっと固めの時に書きやすいのでへらを入れます。

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鬼瓦はこの後完全に乾燥させ、約1200度の窯でいぶし銀色に焼成されます。

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2012年4月18日

「むくり (起り)」屋根の場合のモジュール配置

むくり屋根の場合のモジュール配置です。
むくっている為、横ラックや建てラックに連続して設置できません。
1段づつ切っての施工となります。

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引き通し勾配で4寸ですが、芯で1寸むくってました。DSCN2706.jpg

アースの配線の様子です。支持瓦なら安心ですね。。

2012年4月14日

Artist×職人 shizuoka-collabo展 vol2 レポート

2012年4月12日(木)より、焼津市柳屋ギャラリーにて開催されております、Artist×職人 shizuoka-collabo展 vol2に行ってまいりました。

森下木工さんの数々の上質な家具とともに コラボされたArtistの作品があり、見ているだけで心を研ぎ澄まされる時間となります。

 なかでもセンターにあるこのオブジェはとにかくスケールが大きいです。また、前田直紀氏の作品も非常にマッチしています。

そしてポット(急須)もあります。写真ではうまく表現できませんが、この色は絶妙です。非常に高級感がでております。斬新です。

もっと、数々の作品が展示されており、もっと紹介したいのですが、本当に実物を見ていただきたいのでこの辺にしときます。

是非、みなさまご高覧下さい。

2012年4月 6日

島田市のS寺

お世話になっております。島田市のS寺です。

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現在平葺き作業中です。

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今回は、簡略式の奈良瓦センターの飛鳥2号を使用いたしました。本葺きよりは線が甘いですが、桟葺きより桟山が大きく見えます。P3080101.jpg

一体型でも軒先は、敷き平、軒から草、軒巴などの本葺きと同じセットを使用します。

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奈良瓦センターの瓦は、水返しが瓦の端部についていて南蛮などの使用が減り軽量化できます。

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向拝(ごはい)部分の蓑甲部の納まりです。雨が入りやすいヶ所なんで注意が必要です。

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靫瓦(うつぼがわら)です。向拝の入り隅部分に雨を受け止める瓦です。技能士の試験でもこの瓦が出題されます。

京都の本願寺の平成の大改修でも取り上げられております→こちらクリック(本願寺御影堂平成大修復推進事務所だより)

2012年3月30日

Artist×職人 shizuoka-collabo展 vol2

会期:2012年4月12日(木)~17日(火)入場無料10:00~17:00(最終日16:00迄)

第2回のコラボテーマは「Fujisan 富士山」日本のシンボル「富士山」は古くから人々に親しまれ、信仰の対象でもあり、日本の優れた

文化・芸術を生む源泉として大きな影響を与え続けてきました。

私たちは『富士山を世界文化遺産登録』に賛同するとともに、富士山を未来に引き継ぐ想いを形にしました。

神戸美和子(表装) 杉山雄右(花) 前田直紀(陶芸) 鷲巣恭一郎(染め)

森下木工所(家具) 佐藤綱男/根木正哉/前田よし子/松本巧/森下雅行

会場:柳屋ギャラリー(P有) -MAP-

    焼津市東小川2-1-10

    TEL:054-629-2108

●お問い合わせ先

【Artist×職人 shizuoka-collabo 事務局】 TEL:054-286-3203 (森下木工所)

2012年3月29日

第67回 春の院展 三越日本橋本店

3月28日(水)~4月9日(月)
三越日本橋本店
本館7階ギャラリー
入場無料
午前10時~午後6時30分【午後7時閉場】
※最終日は午後6時まで【午後6時30分閉場】

弊社、社長の友人も出展しております。日本で最高峰の日本画の数々をこの機会にご高覧いただければ幸甚に存じます。

藤枝 老舗蕎麦店『そば処ますだや 』

120312_143649.jpg現在お世話になっています。藤枝の老舗蕎麦店『そば処ますだや』さんの工事を御紹介します。

今回の工事は、増田そば屋さんの改装工事の一つで、葺き替え工事と太陽光工事をさせて頂く事になりました。


ますだそば屋さんは藤枝の蓮華寺池公園近くににある お蕎麦屋さんで、地元の藤枝では、有名な老舗そば屋さんです。


蓮華寺公園が近くにある為、休日昼は家族連れなどが多く、老舗蕎麦店でも気軽に入れるお店です。

DSCF1747.jpgお蕎麦の味もしっかりしていて、また食べてみたくなるような、おそばでおいしいです。
120227_142216.jpg今回の工事は太陽光を伴う葺き替え工事です。太陽光といっても、シャープの平板瓦一体型です。

 店舗ですので景観に配慮すののと同時に屋根の軽量化し、地震対策に備える事で一体型に致しました。
屋根瓦も鶴弥のFM306の新色の美銀で仕上げました。既存のいぶし瓦と色を揃えます。

太陽光部分と瓦の色が違う為、太陽光部分が目立ちますが、あえて環境問題を考える増田オナー様の提案で、お客様に対して、環境対策意識して頂く為に目立たせております。


実は既存屋根形状が入母屋、掛け瓦の為、蓑甲から、袖入母屋に変更しなくて、改装本工事で入っておられます、大工さんにお世話になりました。

DSCF1751.jpg大変すばらしい破風に仕上がり、直した違和感が全くありません。さすがですね。

4月中には外装の塗装などが終わり、あとは内装工事に移っていきます。リニューアルオープンまで楽しみです!お店は現在営業中ですよ

●そば処ますだや
TEL054-641-0121
住所静岡県藤枝市本町1-5-11
営業時間
[月~土]
11:30~14:30
17:30~21:00
[日祝]
11:30~21:00

定休日木曜日
 

2012年3月20日

緊急報告朝礼

本日は祝日で、お休みでしが、緊急の報告事項がありましたので、緊急出社して頂き報告させていただきました。
今回の報告事項は『ほうれんそう』の大切さです。 報連相とは、報告、連絡、相談の事で、日本社会で仕事をする場合忘れてはいけない、ビジネスルールです。

しかし日本の社会がビジネスの基本と考えている、報連相を、外国のビジネスマンは異様に捉えているという事も事実らしいです。アメリカの社員は結果が大事で、「報・連・相」は無能な社員がすること、となってるみたいですね。
日本の社会はお客様の意識がまだ違いますので、欧米の様にはいかない。

今回の報告事項事項は、弊社の社員が報告を怠った事に始まりました。その社員からすれば、報告しなくてもいいささいな事かも知れませんが、お客様にとっては、大きな問題だった。。といった内容
今朝の朝礼で、職人さんにヒヤリングすると連絡する物事の大きさのラインが社員一人一人ばらばらだった事に気づかされました。
弊社としては今回の問題を受けて、ささいな事P3200050.jpgでもいいから必ず会社報告するように、その時間はムダではないと伝達いたしました。

例えば、屋根補修工事でのお仕事で、2階建ての2階のみを修理する場合で、弊社の場合時(依頼以外の場所)1階の屋根なども職人として、点検する場合が多いですが、その際に軽微な割れや、谷樋の穴などは、お客様には伝えず、職人さんの判断でシーリング材などで直してしまう事がよくあります。


実は今回これがクレームにつながりました。残念な事に、追加修理した事実をお客様に伝えてない事が、『2階から物をおとして割れてそれを勝手に補修した』疑われる事になってしまいました。
問題は色々あると思いますが、現場管理お客様とコミュニケーションがもっととれていれば・・・と反省しております。
お客様に疑われる信頼関係になってしまった事は大変残念な結果ですが、軽微な事とはいえ結果報告を怠った事は事実ですので何を言われても仕方がありません。

今後この様な事がない様弊社では報告、相談 連絡 打診 を忘れないようにしたいと思っております。

2012年3月16日

長州産業40kw

いつもお世話になっております。静岡最大手ガス会社様のお仕事で、マンション7階屋上に設置いたしました。

まずDSCN2520.jpg、1回でパネルの荷揚げしてしますと、屋上養生が大変になりますので、9kぐらいに分けて荷揚げをします。

レッカーの出動回数が増えますが、安全第一で行います。

今回瓦用ハンガーホークで荷揚げさせて頂きました。

写真はモジュールから製造番号バーコードを外しているところです。


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今回は敷地内でラフテレーンクレーンラフタークレーンとも呼ばれてる10トン車を用意させていただきました。

孫のブームを出していっぱいです。

クレーン作業は第三者への災害が起こりやすいので、細心の安全配慮が必要とされます。

まずレッカーのオペレーターの方に、安全作業指示書を渡し、法令点検が行われているか確認いたしました。

作業前点検を行いオペレーターの方も安全朝礼に参加していただきました。

初日の作業は、荷揚げとなり 元受ガス会社現場代理人1名作業員 職長を頭に5名、

作業前にリスクアセスメントを取り入れたKY(危険予知)を第三者災害をも含め全員で行いました。

 

架台設DSCN2538.jpg置をいたしました。長州産業の場合縦ラックにモジュールを固定します。

ケミカルアンカー施工後 寸切ボルトを差し込みます。この時防水の為アスファルト系のRAシールを使用しております。

全体的に屋根に凹凸があるので調整しながら、レベルで平らをとります。

高所作業の為案全帯を使用を元受さんの作業指示書に従い使用しておりますが 安全帯が架台にひっかっかたりして大変そうでした。

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写真は9kw部分です。高いので夕日がきれいです。

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全体写真です。終わりが見えません。5日間の安全作業となりました。